
はい!
実際に使ってみると、思っていた以上に便利なグッズでした
外出先のカフェやトイレで、バッグの置き場所が見つからないと不便ですよね。
たとえば、
- 床に直置きすると、バッグが汚れてしまう
- イスの背もたれに置くと、ゆったりと座れない
- 長時間膝の上に置いていると、足が疲れる
そんなときにクリッパを1つ持っていれば、荷物の置き場所の悩みが解決します。
バッグハンガーにはいろいろ種類があるので、わたしも最初はどれを選ぶか迷いました。
この記事では、そのときに選んだクリッパの活用例、便利な点、気になる点などを紹介します。
どんな場面で使えるの?

クリッパをどのような所で使っていますか?

カフェや飲食店のテーブル席が多いけど、
ほかにも使える場所はいろいろあります
カフェや食事店
▶︎テーブル席で使う

荷物置きやフックがないときに、サッと掛けられます。
車
▶︎背もたれのヘッドレスト支柱にかける

車にフックが備わっていないときに。
車の背もたれ部分を利用します。
高速バスや電車
▶︎前の座席の背面を利用する

荷物が多かったり、フックが付いていないときに。
長時間膝の上に荷物を置かなくてすむので、足が疲れず快適に過ごせます。
目の前の位置にバッグがあると、スマホやティッシュなどすぐ取り出せて便利です。
トイレ
▶︎洗面台を利用する

外出先のトイレでバッグを掛ける・置く所がないときに。
トイレの中に洗面台や縁のある棚があれば、紙袋などを引っ掛けて利用することができます。

海外へ行くときも、念のためトイレ用のフックを1つ持ってると安心かもですね
屋外
▶︎フェンスの穴に掛ける

屋外で、「ちょっとの間だけ浮かせて掛けたいな」って時に。

ベビーカーや、スーツケースの持ち手部分にも使えそう
そのほかの使用例
▶︎マフラーや羽織もの


手が塞がらないから、支払いするときや買いもの中もジャマになりません。
薄いカーディガンはクリッパのすき間から滑り落ちそうになるので、クルクルと2回巻きつけてズリ落ちを防いでいます。
テーブルから落ちない? 傷がつかない?
クリッパの先には樹脂パッドが付いていて、テーブルなどの設置面を傷つけません。
滑り止め効果もあるので、落ちる心配もなく使えます。

滑り止めのパットは剥がれませんか?

じつは、何度も使っているうちに2つとも取れてなくなっていました
「いつの間になくなったの?」とショックを受けながら取れた部分をよく見ると、『クッションゴム』の形とサイズが似ている。
試しにハサミで切って付けてみると、なんとピッタリ。


このように、100円ショップで購入できるクッションゴムで代用できます。
「壊れた=買い替え」ではなく、手持ちのもので対処できたのも、長く使えている理由です。
重たいバッグでも大丈夫?
クリッパの耐荷重は15kgで、なかなか頑丈です。
15kgの重さを例えると、
- ノートPC+書類+水筒入りのトートバッグ
- 教科書がぎっしり入った学生リュック
- 機内持ち込みのスーツケース(一般的に10kg以内)
わたしは普段からモノを多めに入れているので、肩が凝るほどバッグが重め。
これに、買いものをした荷物も同時に掛けることも多いので、「フックが壊れないかな?」と心配せずに使えるのが助かります。
折りたたみ式との違い
無印良品の折りたたみ式のフックと、クリッパのそれぞれのメリットを挙げてみます。
トラベルバッグハンガー

▶︎ 無印良品のトラベルバッグハンガー(Amazon)
・軽い(約30g)
・折りたたむとコンパクト
・コスパがいい
・耐荷重……約5kgまで
・テーブルの厚さ……3.5cmまで

耐荷重は5kgほどなので、重いバッグや荷物を掛けるのは控えた方が無難です。
3.5cmより厚いテーブルには使えません。
クリッパ


・閉じる動作がいらない
・片手で使える
・フラットな場所以外でも使える
・耐荷重……15kgまでOK
・テーブルの厚さ……約6cmまでOK
・安っぽく見えない
・重さは約50g
・プラ製に比べると価格は高め
・折りたたみ式に比べるとサイズは大きい
クリッパの重さは約50gです。
例えると、Mサイズの卵1個分ほどで「ちょっとずっしり」くらいの感覚。
そして耐荷重は15kgですが、掛ける場所によっては重さで傷めてしまう可能性があるので、そこは注意しています。

- 普段使い → クリッパ
- フックが足りない、軽いもの → 折りたたみ式フック
というように、使い分けて使用するのもいいですね
気になる点
中の荷物が取りづらい
たとえば、テーブルに掛けたバッグの中からティッシュを取り出したいとき。
フック部分が外に向いているタイプはすぐ開いて取れますが、内側を向いているクリッパは一旦テーブルから取り外す必要があります。


「すぐ取り出せる便利さ」を優先するか、「安定感」を優先するかで、好みが分かれそうです。
また、床までの高さが足りないときは、クリッパに掛けてもバッグの底が床に付いてしまうことも……
これは使う場所によっては仕方ないことなので、わり切るようにしています。
こんな人におすすめ
シンプルなデザインが好きな人
クリッパはリング状のシンプルなデザインなので、生活感を出したくない人にピッタリ。


バッグに付けっぱなしにしたい人
S字フックと違って、バッグに付けっぱなしでも落ちる心配がありません。
バッグから取り出す手間がなく、すぐに使えます。
高級感を楽しみたい人
クリッパはシンプルながらも高級感があります。
フォーマル用のバッグやビジネスバッグに付けていても違和感を感じません。
普段から荷物が多い、重い人
クリッパのメリットは、なんといっても耐荷重が15kgまであること。
「パキッと壊れるかな……」と心配しなくてすみます。
外出が多い人
外出の機会が多いと、使用する場所も多くなるはず。
スーツケース、ビジネス用のバッグ、リュックなどに使い回しても違和感なく使えて、設置場所や形状に対応できるフックを選んでおくと安心です。
実際に人にすすめた理由
自分で使ってみて良かったので、姉夫婦にプレゼントしました。
クリッパは、外出が少なくても「なくても困らないけど、あると助かる」グッズだと思います。

まとめ
滑り止めパットは剥がれたけど、2年以上使っても壊れず、まだまだ使い続けられそうです。
1日常使いでは十分すぎる耐荷重と、片手で開け閉めできる手軽さがお気に入り♪
気になる点は、重さと大きさのみ。
「完璧なフック」ではないけれど、使いどころが合えば、これほど安心して使えるものは少ないと感じています。

ところで、クリッパはどんな色がありますか?

時期や販売店によって多少異なるけれど、
色はシルバー、ブラック、ゴールド、ローズゴールド、マットブラックなどがありました
(女性に人気のローズゴールド)
(人気色のクリッパ)
(どうしても迷うときのご提案)
- とにかく目立たせたくない → ブラック
- 男女兼用・家族で使う → シルバー
- 女性・カジュアルすぎずに上品な印象 → つやありローズゴールド

バッグに合わせた色を選ぶのもいいですね
浮かせて汚れないから、お気に入りのバッグを長く使えそうです
ほかにも、モノを長持ちさせる工夫はありますか?

革製品で革が剥げたり色落ちしたときは、絵の具のように使う『レザーリペア』で補修して手放す期間を延ばしています




















バッグを浮かせられるフックを探しています
バッグハンガーの『クリッパ』は使いやすいですか?