真空パック機 & 卓上シーラー|食材だけじゃもったいない!保存から収納まで使える便利な活用方法

真空パック機のレビュー紹介

真空パック機(フードシーラー)は、中の空気をしっかりと吸引することで、酸化を防止して鮮度を長く保ってくれる便利な家電ですが、

購入しても、使わなくなるかも…

真空パック機を持っているけど使いこなせていない。

と、お困りではないですか?

じつは私も一台目を購入したとき、ほとんど使わないまま手放してしまったことがあります。

2台目の購入以降は、前回の失敗を見直して、今では食材の保存以外でも活用中。

この記事では、そんな真空パック機と、卓上シーラーの機能を使った、わが家での便利な使い方をご紹介します。

吸引機能を使った4つの活用

真空パック機は、なんといっても、空気をしっかりと抜くことができるのが最大の魅力。

❶ 鮮度や品質を保つ

  • 冷凍焼けを防ぐ(肉や魚)
  • 湿気から守る(海苔やワカメなどの乾物類)
  • 食材のカビや虫の侵入を予防する(お米など)
  • 空気に触れると錆びるものの保管(釘やネジなど)
  • 使用頻度の低い製品の劣化防止

こちらは、靴類を袋に入れて潰れない程度に空気を抜いたもの⇣

フードシーラー

履く機会がほとんどなくて(数年に1度)、出番が来たときにカビやヒビ割れで履けなくなっていた……という経験があるため試してみました。

ゆみなか

劣化防止に効果があるのか、ただいま検証中です

❷ 湯煎・低温調理を楽しめる

耐熱用の袋を使えば、真空にして湯煎・低温調理を楽しめます。

(⬆︎ 低温調理で作ったサラダチキン)

袋を使う湯煎調理は鍋が汚れないため、断水時にも役立ちます。

コンパクトにする

凸凹した乾物

少しでも収納スペースを節約するために利用しています。

いわゆる、「塵も積もれば山となる」作戦です。

ゆみなか

防災用トイレに備えた、かさばるペットシーツも圧縮してみました

タオルや衣服

(⬆︎タオル2枚でも、こんなに違う!)

畳んでも膨らむタオルや靴下、下着などもコンパクトになります。

フワフワのタオルは真空にすると平らでカチカチに。

圧縮することで、防災リュックに入る量を増やします。

シュフコ

密封しているから雨に濡れても安心ですね

❹ 小分け収納に役立つ

一回分に分けていると、料理の準備をするときも早く取り出せて便利です。

一度に使いきれなくても、真空にして冷凍すれば安心。

(例)

  • 冷凍野菜
  • お子さんのおやつ(お出かけ用)
  • ペットフード(旅行用)

シール機能を使った3つの活用

❶ 袋を完全密封する

しっかりと密封できるので、

  • こぼれない
  • 湿気ない
  • 虫の侵入の心配がない

と、次回使用するまで安心です。

(⬆︎ 開封して余った青のり )

(例)

  • 食べきれなかったクッキーやスナック菓子
  • 使いかけの小麦粉
  • 余ったお茶っ葉

❷ 手作りアイテ

梱包用のクッション

荷物を梱包に必要な保護用クッションやプチプチが足りないときは、ポリ袋で代用してみるのはどうでしょうか。

(⬆︎卓上シーラーを使用)

作り方は、ポリ袋に空気を含ませながら数カ所シールをするだけ。

ゆみなか

長く熱を当てると溶けてしまうので、短めでOKです

袋状のクリアーファイル

(⬆︎ 袋状にしたクリアーファイル)

クリアーファイルの一辺をシールすれば、袋状タイプを自作できます。

ジップ袋入れにしてスリムに収納したり、バラバラになるレシートや、バッグ用のマスク入れにしても◎

仕切り付き袋

ジップ袋に仕切りを付けると、一緒に入れても混ざりません。

たとえば、上の写真のような割り箸とスプーン、サイズの違うストローの収納など。

ゆみなか

仕切りといえば、ブックエンドも便利です

出し入れがしやすいようにブックエンドで組み合わせた棚
ブックエンドの便利な活用例を紹介した記事のアイキャッチ画像

お弁当用の小分け調味料入れ

(*フードシーラー&卓上シーラーを使用)

お弁当用にオムライスを作ってケチャップで可愛くデコっても、結局フタに張り付いてしまう…。

そんな時は、シーラーを使って小分け用の袋を自作します。

自分で好みの量に調節でき、使い切れるのも嬉しい。

❸ 袋の長さを調節する

ジップ袋を使うとき、「短くして使いたいな」と思うことありませんか?

じつは、シーラーを使うと簡単に長さを調節できるんです。

ヘアーアイロンや熱したスプーンを使う方法もあるけれど、シーラーで行うのが早くて簡単。

方法① 卓上シーラーを使う

「卓上シーラー インパルス式 溶着幅400mm」

【やり方】

① 希望の位置で、ジップ袋をシールする

② シールしたらすぐに、手でペリペリ〜と剥がす

▶︎参考動画卓上シーラーでジップ袋の長さを調節(YouTube)

ハサミを使わなくても簡単に取れるのが気持ちイイ〜♪

方法② フードシーラーの[シール]機能を使う

【やり方】

① 希望の位置で、ジップ袋をシールする

②余った部分をハサミでカットする

縦長でもOK。密着をしっかり行えば、水を入れてもこぼれません。

ゆみなか

水筒用の大きな氷が作れます

ポーチもできた!

(⬆︎ ダイソーの「PEVAポーチ」 )

ファスナーポーチも同じように短くできるかな?と試したところ、できました。

入れるものに合わせて、ピッタリな長さに調節できるのはうれしいです。

まとめ

真空パック機と卓上シーラーを使うようになってから、暮らしの中での小さな不便を解消できるようになりました。

ここで紹介した他にも、まだまだ探せば見つかりそう。

食材の保存から収納まで、うまく使いこなしながら楽しんでみてくださいね。

シュフコ

アイデア次第でもっと色々なことに利用できそうですね

真空パックについて、もう少し知りたいです

ゆみなか

真空パックは、こちらの記事でも紹介しています