洗濯物を干すとき、「乾きにくい」「ピンチが足りない」「干しづらい」と困ることもありますよね。
じつは、ワイヤーハンガーは少し工夫するだけで、洗濯をラクにしてくれる便利アイテムです。
自由に形を変えて使え、乾いたあとは元に戻せるので、新しいグッズを増やさなくてよいのも魅力。
この記事では、ワイヤーハンガーを使った便利な洗濯物の干し方をご紹介します。


100円ショップで気軽に購入できるのもいいですよね♪
便利なワイヤーハンガーの使い方
ワイヤーハンガーの使い方、折り曲げ方、使用方法を紹介します。
❶ シューズハンガー

【使い方】
① ハンガーの両端を「W」の字になるように折り曲げる。
② ハンガーの両端に、靴を片方ずつ差し込んで干す。

シューズや帽子などにも使えます。
❷ ズボン掛け

【使い方】
ハンガーのフック部分に、ズボンのベルトを通すだけ。
凹みがなければ、ペンチで折り曲げてもOK。
ハンガーの長さが足りなくて、ズボンを中に入れて掛けれないときに。
❸ ストローハンガー

【使い方】
① ストローを用意する。
② ストローに切り込みを入れて、下側のバーにはめる。

ハサミを使って、横一直線にカットする✂️
③ ストローが外れないようにセロハンテープで止める。
④ タオルをハンガーに掛ける。

コロコロと回るので、引っかからずにタオルを引き取れます。

1日10枚近くタオルを干しているけど、スムーズに取れて気持ちいー♪
ワイヤーハンガーにズボンを掛けて収納する場合は、太めのストローを使うと、折り目が付きにくくなって◎
❹ 枕ハンガー

【使い方】
① ハンガーを2本用意する。
② ハンガー2本を底部の真ん中で、結束バンドで止める。
③ 左右を引っ張って、ひし形になるように引き伸ばす。
④ 枕やぬいぐるみを真ん中に置いて、挟んで干す。

ポールに乗せて干すよりも、全体に陽が当たりやすくて落ちる心配もありません。
❺ クリップハンガー

【使い方】
① クリップを用意する。
② ハンガーにクリップを間隔を開けて止める。
③ ハンカチやマスク、靴下などを干す。
たとえば、洗濯物が多くて洗濯ピンチの数が足りないときに。
❻ カーブハンガー


【使い方】
① 肩の部分から先端まで、カーブの形になるように曲げる。
② ハンガーの跡が付かないように、ハンガーの先端と服の肩の縫い目部分が合うように掛ける。


肩の部分にハンガーの跡を付けたくないものに使います。
ズリ落ちを防げる、滑り止め効果のあるハンガーがおすすめ。
❼ セーターハンガー

【使い方】
① ハンガーを2本用意する。
② ハンガー2本を底部の真ん中で、結束バンドで止める。
③ フック部分の3か所にゴムで止める。(写真は指サックを使用)
④ 肩の部分に空間ができるように広げる。

セーターや生地の厚いパーカーなどに。
ハンガーの跡が付きにくい、乾きやすい効果があります。
❽ シーツ干し用
【使い方】
① ポールにシーツを干す。
② シーツの中に、ハンガーを数か所間隔を開けて掛ける。

風の通り道ができて、乾きが早くなります。
❾ 落下防止用
【使い方】
① ハンガーを2本用意する。
② フックが向かい合わせになるように服を掛ける。
③ ポールに挟むように掛ける。
強風で洗濯物が落ちてしまいそうなときに。
ワイヤーハンガーの注意点
サビ・跡がつく
針金が細いため、デリケートな衣類は型崩れや跡がつきやすい。
カーブになるように曲げて掛けたり、2本使いにして跡がつかないように工夫します。
また、濡れたままだとサビが移る可能性があるので、水分を拭き取って保管します。
強度・長さ不足
濡れて重くなった靴やジーンズ類は、形がゆがんだり、重さでハンガーから落ちてしまうことも……
そんなときは、ハンガーを2本重ねたり、強度を上げる対策をします。
まとめ
ワイヤーハンガーは、「ちょっと工夫する」だけで頼もしい洗濯アイテムに変わります。
モノを増やしたくない、買い足したくない。
今あるもので暮らしを整えるヒントとして、洗濯を干すときにぜひ活用してみてくださいね。

余っているものや、手放そうかなと思うものを活用できるのはいいですね
他にもエコになるものはありますか?

要らなくなったものをゴミ入れに利用するアイテムを紹介しています

















クリーニングでもらったワイヤーハンガーがたくさん余っています
洗濯物を干すときに、うまく活用したいです