シンクの中にたまった食器たちを見ると、
「また、こんなに洗いものが…」
と、ため息が出ることはありませんか?
洗ったあとも、気づくとお皿や調理器具がどんどん増えている……
なんだか終わりが見えなくて、気持ちもちょっと沈み気味に。
じつはこの洗いもの、ちょっとした工夫で減らしていくことができるんです。
洗いものが1つ減れば、その分洗剤や水の節約にもつながって、断水などのもしもの時にも役立ちます。
そこで今回は、洗いものを減らす簡単な方法をご紹介します。
・今日は疲れているから、洗いものをラクしたい。
・節水するために、なるべく洗いものを出したくない。
という場面で取り入れてみてください。
調理中にできる工夫
調理器具を汚さない
アルミホイルを敷く

▶︎クックパー フライパン用ホイル(Amazon)
まずは、フライパンにアルミホイルを敷く方法。
アルミホイルやクッキングシートを一枚挟むと、フライパンを汚れません。
長年使い込んでこびりつきやすくなったものや、キレイな焼き色を付けたいときに重宝します。
ワンパン調理にする
次は、1つのフライパンで2種類を同時に焼く方法。
仕切り付きのフライパンを利用したり、アルミホイルで仕切ってあげると混ざりません。
ポリ袋を使う

▶︎レンジでおいしい袋モフ 耐熱140℃(Amazon)
ポリ袋を使った湯煎調理は、お鍋が汚れないので助かります。
しかもこの方法は災害時にも役立つので、防災対策として使い慣れておくと安心です。
ポリ袋は下ごしらえから加熱まで利用でき、ボウルいらずでとっても便利。
まな板を汚さない
食品トレーや包装を活用する

食材が入っていた包装を広げると、小さなまな板として使えます。
▼便利なベーコン巻きの作り方
ハサミでカットする

お皿の上でハサミでカットすれば、まな板を出さなくても大丈夫。
野菜やピザ、お肉やネギなどにも利用できます。
牛乳パックを使う

使い終わった牛乳パックは、使い捨てまな板として再利用。
野菜用とお肉など、まな板2枚で使い分けるところを、1枚におさえます。
▼ まだまだ使える、牛乳パックの便利な活用方法
包丁を汚さない
フライパンの中でカットする

たとえば卵焼きを作ったときに。
卵焼きを作ったヘラを使ってカットします。
* 少し凸凹した切り口が気になるときは、断面を軽く焼くと平らになります。
カバーをする

キッチンペーパーやクッキングシートを包丁に被せてからカットするだけで、バターのベタベタ汚れを防げます。
押し切る


包丁やパン用のスケッパーを使って包装の上から押し切ると、洗いものがゼロ。
前後に動かさないように、上から垂直にグッと押します。
ボウルを汚さない
フライパンの上で下ごしらえする

たとえば、ハンバーグのタネを作るときに、フライパンをボウル代わりとして使います。
成形したあとは、そのまま焼けばOK!
シュウマイやピーマンの肉詰めにも。
専用グッズを使わない
味噌こし

味噌マドラーや泡立て器を使ってお鍋の中でフリフリすると、味噌が少しずつ溶け出てくれます。
この方法にしてから、味噌こしを使わなくなりました。
油切りバット

牛乳パックをペリペリと剥がすと、油切り用紙として使えます。
しかも、底側は油がにじみ出にくい。
洗いものを減らす盛り付けの工夫
調理だけでなく、盛り付けでも差が出ます。
食器の枚数を減らす
ワンプレートにまとめる


▶︎ランチ プレート (Amazon)
仕切り付きのワンプレート皿を使えば、食器4枚→1枚に減り、洗いものがラクになります。
家族4人分だと、食器16枚→4枚に。
調理器具をそのまま使う
スキレットやグリルパン

▶︎ニトリのグリルパン16cm(Amazon)
グリルパンで焼いたあとは、お皿に移し替えずに、そのまま家族に提供。
見た目もちょっとオシャレで、冷めにくいのもうれしいポイント。
▼洗いものを減らせる調理器具たち
シリコンスチーマー

(ワイドサイズ)
▶︎シリコンスチーマー Mサイズ(Amazon)
シリコンスチーマーを使ってレンチン調理をしたら、そのまま食卓へ。
焼きそばを作る場合は、カップ麺のように湯切りする必要がなく、フライパンで作るよりもちもちした食感を楽しめます。
1〜2人分だと、Mサイズがちょうどいい。
タッパー容器を使わない

サラダやおかずが余ったときに食卓に出せる容器で保存すれば、タッパーが必要なくなります。
「保存 → 温め → そのまま食卓へ」と使える耐熱対応のものがおすすめ。
お皿を汚さない
使い捨てを使う
(例)コーヒーフィルター

ドーナツをコーヒーフィルターに包んで食べれば、お皿要らず。
手も汚れず、下にポロポロ落ちてもフィルターがキャッチしてくれます。
ラップを敷く

▶︎かぶせるラップ 耐熱温度 -60〜110℃(Amazon)
お皿の上にラップを敷いて、食べ終わったらそのままポイ。
お皿が汚れないので、断水や節水時にも役立ちます。
シャワーキャップのような形のラップを使うと、深さのあるお皿でもズレにくい。
まとめ
このように、ちょっとした工夫で洗いものを減らすことができます。
「ちょっとラクしたいな」と思ったときに取り入れる工夫が、いざという時の安心にもつながります。
「洗いものを減らすゲーム」として楽しんでみたり、便利な道具を使いながら、ふだんの家事の負担を軽くしてみてください。

こちらは、防災用にわが家で備えている
お水について紹介しています















どれも簡単な方法で、
お水の節約にもなっていいですね
いざという時の、お水の備えにも興味があります