キッチンの換気扇って、ベタベタ油やホコリで汚れがたまりやすいのに、掃除はついつい後回しにしてしまいますよね。
じつはわが家の換気扇も、「油が固まって取り外せないから…」と理由をつけて、気づけば10年以上放置していました。
そんな換気扇をついに外して掃除することに成功したので、その方法をシェアします。
掃除の手順
①換気扇ファンを取り外す
わが家の換気扇の種類は、多数の縦長の羽が円筒状についているタイプのシロッコファン。(ほかにはターボファンやプロペラファンがあります)
長年放置した結果、付着した油でつまみが回らなくなってしまったので、まずはファンを取り外す必要がありました。
取り外す試みは、今回で3回目。
潤滑油を注してからドライヤーでしっかり温めると、10数年ぶりに取り外すことに成功!

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ゴム手袋を使うと、手が汚れず滑り止め効果にもなります。
換気扇のネジは多くの場合、ファンが回転する力でゆるまないように、あえて一般的なネジとは逆方向(右回りでゆるむタイプ)になっています。
家族も間違わないように、メモを貼り付けてみた⇣

②シロッコファンの油汚れを落とす
取り外したファンに付いた固まった油は、掃除のヘラを使ってこそぎ取ります。

▶︎親方棒(Amazon)
ファンの隙間は狭くて独特の形をしているので、専用の道具を使った方が効率的に落とせます。
③食器用洗剤で洗う
大まかに汚れを取ったあとは、食器用洗剤を付けて洗います。


洗うときは、スポンジでなく、カットしたボディータオルを使うと便利。
油がなかなか取れない場合は、お湯に浸しながら洗うと落ちやすくなります。
④食洗機で洗う
仕上げは、食洗機のチカラをお借りました。

裏面に熱湯が当たるように設置する
油が排水管に流れ込まないように、ゴミ受け部分に水切りネットを取り付けます。

2回目以降は、塗装ハゲの予防のために、低温コースを選択⇣

⑤強力タイプの洗剤で仕上げる
汚れがひどい1回目は、食洗機でも取りきれなかったので、「なまはげ」という泡タイプの強力な洗剤を使いました。

ラップを下に敷くと、泡が流れず留まってくれます。
⑥ブラシで細かい部分を磨く
しばらく放置すると油が溶けた状態になるので、細いブラシを使って磨きます。

汚れの付いたラップは、クルクルと包んでゴミ箱へポイ。
最後は、お湯で洗い流します。
長年の汚れが落ちたシロッコファン


達成感が半端なかったです
使用した掃除道具
⚫︎ ドライヤー
⚫︎ 潤滑剤

⚫︎ 親方棒 (ファン掃除用のヘラ)
⚫︎ なまはげ(油落とし)
⚫︎ 中栓洗い用スティック(セリア)

⚫︎ ゴム手袋や新聞紙やラップなど

掃除をするときに
気をつけることはありますか?

シンクも食洗機も、
排水口にそのまま油を流すと
つまりの原因になるので気をつけてください
まとめ
長年気になっていた汚れがキレイになったことで、気持ちも軽くなりました。
油ギトギトの換気扇の掃除は大変だけど、汚れが軽いうちだと短時間で終わらせることができます。
しかも、使う洗剤も少なくてすむので経済的♪
- 高い場所になるため身体に負担がかかる
- 忙しくて掃除が難しい
という方は、プロのクリーニングに頼む選択もあります。
ぜひ、ムリのない方法でキレイな換気扇をキープしてくださいね。

お財布にも、気持ちにも、
負担の少ないこまめ掃除が大事ですね
苦手なお風呂掃除のコツも知りたいです

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間違えて回していたので、
気をつけてくださいね